2011/10/30
本当のミルコな訳
<勝っても負けても引退>
そう公言して試合に挑んだミルコが敗北し
そして引退した
強さは常に2番か3番手
頂上に手が届きそうで届かない
そんな姿が彼の一番の魅力だったのかもしれない
いつか引退しても
ヒョードルよりもノゲイラよりもグレイシーよりも
何年経っても世間の心に残るファイターになると思ったから
犬に名付けた
.
2011/10/29
ステキなお昼寝時間
三谷幸喜の映画は
妻と観ることが多い
観おわると
だいたいキャストの話をして
ストーリーの確認をして
妻がどの部分で眠ってしまったのかを確認し
その穴埋め作業に入る
.
2011/10/23
ドイツのキラキラネーム
おじいちゃんの名前をミドルネームに入れたという
緊急来日したドイツ人のいとこ・タケシのセガレ
カジミール・タダシ
その甘いルックスは
日本の公園では浮いていた
『タダシ』の由来は分かったが
『カジミール』の由来をタケシに尋ねてみた
『う〜ん、500年以上前の王族の名前で、今はあまり使われないね〜』
とのこと
さしずめ信長とか家康
ってところ
.
2011/10/20
多忙なフリのローラ君
木曜ランチは
広島旅行へ行ったモックンと
沖縄のお土産交換会
ツトムクンもディズニーランドへ行ったはずなのに
「おみやげ?ナイヨー!」
出会った頃からタメ口の彼に
ピッタリなモノマネ
.
2011/10/18
ナベQの1毛
ちょっとした小旅行の群馬営業
伊香保温泉を越えると
その会社はあった
その間
ずっと気になったいたのは
デーゲームだと思っていた
西武戦
その差
1毛
.
2011/10/16
生きてる保証はないけど
おじいさんの首が喰われてる
風な ほのぼの枕な2人
江東区民まつりの
一つの風景
.
2011/10/15
鈍りがちなiPhoneあるある
ios5になって
機能が200増えたという
iCloudやロック画面からのカメラ起動などを差し置いて
一番満足している機能が
鈍りがちのホームボタンを画面に作れる
右下の◯ボタン
位置も指で自由に移動できる
なにげに一番使える機能
.
2011/10/14
前職は言えない人ばかり
いろいろと気にかけてくれる
鋼友会のアベ社長
話してみると
今の立場になったいきさつに
共通点が多い
鋼友会にも けっこう多いみたい
『こんな仕事すると思わなかった』
って人
.
2011/10/13
NO MERCY
NO MERCY の KENTA
こんな小さな体で 階級の違う ヘビー級を次々と倒してしまう
そして反体勢派として徹底している
レスラーになってから友達は1人もいない
巡業中 レスラー仲間で夜飲みにいくときも
1人ホテルで弁当を食う
その理由は
「蹴り飛ばす相手となんか仲良く飲みに行けるか!」
思い起こせば6年前
ノアのグッズデザインを担当していた関係で
ノア5周年パーティーに呼んで頂いた時
レスラーが何人も集って談笑するなか
KENTAだけは 会場の隅で 1人鋭い目をしていた
そんな彼に声をかけると
「お世話になっています」と軽く微笑んでくれた
レスラーに厳しく
一般人にやさしい
北斗晶とカブる
.
2011/10/10
帰宅後はビッグな楽しみ
クバッチの地元案内シリーズは
ソーキそば屋
周りを見てもBEGIN系の顔ばかりなので
地元しか知らない感じがした
今日で最終日
帰るのが寂しくないように
家に楽しみを残してきた
撮れてるかな
ビッグダディ3時間スペシャル
.
2011/10/09
つよがりの実
「あたしの旅行は雨降らないよ」 と妻
どこからそんな自信がくるのか分からないが
どの情報を見ても
名護地方の降水確率は95%
クバッチからも
雨での過ごし方を教わり
ホテルの手作りシーサー教室も予約した
なのに
「ほらね!」と妻
シーサー教室ちょっとやりたかったなあ
と強がってみせた
.
2011/10/08
優しい旅路
美ら海水族館で
ジンベイザメに出会ったり
ウミガメに出会ったり
イルカに出会ったり
したけど
今日の一番の出会いは
8年ぶりの再会となった
沖縄生まれ沖縄育ち
琉球のTOKIO長瀬ことクバッチ
波瀾万丈な彼のこの8年間を
90分では語り尽くせるわけないが
彼の笑顔と
「大丈夫だって」という言葉は
今も昔も優しい空気にさせる
.
2011/10/07
やる気の無さが魅力の店
那覇空港に到着して最初に向かったのは
クバッチに教えてもらった
タコス屋『タコス専門店』
ガイドブックには載っていなく
確実に地元の人しか知らない店
怪しい店内は薄暗く
コーラやビールを勝手に冷蔵庫から出し
勝手に栓抜きを開け勝手に飲む
そして『2つ!』 『3つ!』
と数字を言う
そう
この店はメニューが1つしかない
タコスって辛くて苦手だったけど
ウマすぎて
2人で12コも食べてしまった
.
2011/10/06
ひとつの終焉
Macとの出会いは
17年前の
performa5210
おつかれさま
ずっと信じてよかった
macを
君を
.
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