2009/12/30
2009/12/29
2009/12/27
2009/12/26
2009/12/25
2009/12/24
2009/12/23
2009/12/20
2009/12/18
2009/12/15
2009/12/14
神経質って言われたって
茨城まで来て何をしているのだろう
と思いながら
早朝 ビジネスホテルを後にして
近くの総合病院へ
とにかく周りに迷惑だけはかけたくないので
『念のため』
インフルエンザの検査だけでも
と思い 急患受付へ
軽い問診で
咳ナシ
喉の痛みナシ
関節痛ナシ
頭痛ナシ
看護士さんの表情が
半笑いに見える
結果は陰性
看護士さんの表情が
『ほらね』顔に見える
だから『念のため』って
言ってんじゃん
.
2009/12/12
2009/12/11
2009/12/10
オチの直前がクライマックス
「実はさ・・・」
で始まったのは
カンカン恒例の風呂上がりトーク
今回は『ゾッとした話』
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先月カンカンはお客さんの誘いで
お酒の席に誘われた
いつもより酒がすすみ
カンカンは帰りの電車で泥酔してしまい
自分の最寄り駅を通り越し
終点の成田で駅員に起こされた
電車は全て終了してしまい
しかたなく駅を降りると
コンビニがあるだけの寂しい町並み
タクシーの運転手に
家までのだいたいの料金を聞くと
深夜料金もあり3万円
そんなお金もあるわけでもなく
ビジネスホテルを探す事に
泥酔しフラフラになりながら
寒さに耐え 3軒ほどホテルを回ったが全て満室
4軒目もまた満室
カンカン :「すみません、ロビーのソファーで寝かせてもらえませんか?」
ホテルマン:「申し訳ございません、他のお客さんもいらっしゃいますので・・・」
カンカン :「もうあてがなくて・・・どんな部屋でもいいので泊まらせてもらえませんか?」
ホテルマン:「・・・・少々おまちください」
とホテルマンは奥に消え
数分後マネージャーと共に現れた
ホテルマン:「あの・・・・一部屋だけ空いているのですが・・・・・」
カンカン :「ホントですか!そこお願いします!」
ホテルマン:「そうですか!それでは3,300円になります」
カンカン :「え!安い!!」
その安さに疑問を持ちながらも
他に泊まれるところも無いので そのままチェックイン
体は冷えきってしまい 風呂に入らず
カンカンは部屋に入り すぐに布団をかぶる
眠いハズなのに ホテル側の対応が妙に気になる
壁掛け絵画の裏が気になる
静かな窓の外が気になる
ユニットバスの扉の5cmの隙間が気になる
今 目を開けたらイケない気がする
恐怖に震え
まともに睡眠を取る事もなく 朝を迎えた
とりあえず一晩乗り切って
始発で家に帰った
そのまま会社へ急ぎ
ホテルマンの怪しい対応が気になり
そして 『アノ部屋は絶対に何かある』と思い
昨日のビジネスホテルをネットで調べて
ゾッとした
『通常宿泊料金2,200円』
ボッタクられた
しかも中途半端に
.
2009/12/09
2009/12/07
それは2人の許可が必要
ジャックパパ・ママがくれたのは
2人が出会った地 静岡の極上茶
遠州森町一宮にある小國神社で
年一回『四月の献茶祭』と『毎月一日の祭典』に
国家・国民の安寧を願い神饌(お供え)として
極上のお茶を献上する
それが神饌茶
そんな神聖な話の後に
詳しく聞いた 2人の馴れ初めは
とても話せない
.
2009/12/06
2009/12/05
2009/12/02
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